乾燥期到来・ティーツリーのシーズン

職場の空気が悪く、元々山登りなど外の空気が好きなこともあり、ちょっと苦労しています。

ここ数日だいぶ湿度が下がってきて空気が乾燥してきているし、風邪も気になるところ。

ティーツリーか何かを持って行って香りで気を紛らわすしかなさそうだなぁと思い、箱から取り出しました。

アルコールと水で薄めたスプレーを作るか、原液をほんの少しそのままティッシュかガーゼに垂らして、マスクに挟んでおこうかな~。

グルーヴ感の提案 (アロマハンドセラピスト講座の反省)

昨日のアロマハンドセラピストの講座は、講師をしていてとても楽しい時間でした。

午前は座学、午後は実習だったのですが、実習が始まって30分~1時間過ぎた辺りで、生徒のみなさんが、もう何年もオイルトリートメントをしているセラピストさんのように見えてきて、これは上手く言葉にできないくらい、素晴らしい雰囲気でした。

いやもう、えらく楽しくて、私自身はデモのトリートメントをしただけで、トリートメントを受けたわけではないのですが、すっかり肩こりもなくなり、すっきりしていました。

なんでかなぁ?

一応反省をしてみました。

1.押圧と減圧の加減やリズム感を、具体的に比喩も交えながらお伝えできたこと

2. 最初に「押されていて自分が心地よく感じる場所」をまず探すこと、それを周りの人とシェア。

「クラスの大半の人が気持ちよく感じるところを」をターゲットにして加圧をすれば、トリートメントの失敗はまずないことを説明できたこと

⇒ なので、人の肌に触れることについて緊張もしないですし、緊張感がない、心地よい空間を作れるはず。不安があるときは、今日は「練習」なので、お互いに質問をして確認をする

3.  日常の時間の流れから、少しゆったりめの非日常の時間の流れに変えてみることを、手を動かすスピードを変えることで具体的に提案できたこと、生徒のみなさんが無理なく変えることができたこと

⇒ これは「非日常の場作り」をするのに大切⇒実際に場作りができた

4.  姿勢、身体のポジションや身体の移動を上手く使って、手だけでなく自重で押圧を作ることをお伝えできたこと

以上のことが、講座内で、トリートメントの「リズム感」以上のもの、

『グルーヴ感』

を作るのに役立っていたのかも。

ライブのノリが上手く作れたのかもしれません。

いいライブに行って、音楽に合わせて体を動かすと、心も体もすっきりします。心地よいまま家路につくことができます。

トリートメントのグルーヴ感に上手く乗れると、セラピストっぽい「風格」「雰囲気」も同時に身に纏うことができるのではないかしら。

以上がプラスの反省、マイナスの反省もあれこれあるのですが、次回に活かします!

アロマハンドセラピスト講座終了!

国分寺のクィーンメリーアロマテラピースクールさまでの、「アロマハンドセラピスト」の講座終了。

終了後、「楽しかったですー」
「協会のPVだけだと、わからないことがたくさんあって、参加できて良かった」

という感想をいただき、感謝感謝。

現場で使われている方々も「これ知らなかったです!」「初めて知りました」という内容をご提供できたので、ほっとしています。

そうじゃないと、学校に来る意味がないですから。

講座終了後はみなさん、「既に2,30年、オイルトリートメントをやっているのでは?」という風格が漂うセラピスト様に見事に変身されていました。

ご家庭、イベント、その他いろいろな場所でどんどん使っていただきたいです。

————-

変わる国分寺。

いつもオヤツを買っていたパン屋さんが無くなり、大幅予定変更。

どんどん変わりますよー。

【アロマのご質問】「精油は買い揃えた方が良いですか?」

Q. 「精油は買い揃えた方がいいですか?」 (アロマセラピーの勉強を始められたばかりの方からの質問)

A. インストラクターやセラピスト資格取得まで考えてらっしゃるのなら、最初は検定対策用のセット(1mL)で良いと思います。アドバイザー資格を取得後、特に何も考えていらっしゃらないようだったら、まずはご自分のお好きな香りだけ、5mLくらいの小さめのボトルを購入されるくらいでいいと思います。

通常精油のボトルから出てくる1滴は0.05mLとされています。(0.03mL・・その他のものも中にはあるようですが)
1mLのボトルだとそれぞれの精油を20滴ずつ使えるということ。これまで、私自身や仲間の様子を見ていると、自分でクラフトを作り、セラピスト資格取得のための症例レポートを取っている間に、検定対策用セットをやっと使い切るくらいです。

アロマセラピーのボディトリートメントをするときに使うキャリアオイルの量は、身長150~160cm くらいの方だと15mL~20mL、170cm~180cmくらいの方だと30mL~35mLくらいです。

資格を付与する団体にもよりますが、1%濃度で精油をキャリアオイルに入れるとすると、
1回につき、
10mL →2滴
20mL→4滴
30mL→6滴

と、意外と使わないのです。

最初に検定対策セットから使い始めて、無くなった香りをボトルで単品で追加購入すると、自分がよく使う香り、周りの人が良く好む香りも探しやすくなります。

検定試験で香りの嗅ぎ分けが試験がありますので、みなさん心配されます。

クラスメートの中には、「まずは道具から」と最初に勢いで全部買い揃える方もいらっしゃるのですが、恵まれた条件でないと、なかなかそれもできません。そういう方をちらりと横目に見ながら、「どうしようか」と購入を悩まれる方も多いです。

「アロマセラピストは非日常空間や時間、夢を売る仕事なのだから・・・」というご意見もちらほらうかがいます。パッケージの美しさや、海外のブランドについつい惹かれてしまうのはみんな一緒です。

惹かれたものは購入されてみるのもまた良し・・です。止める理由は何もありません。自分が「どんなものが好きなのか」というのが、だんだんはっきりわかってくるきっかけになります。

でも、自分のスタイルがよくわからないうちに、モノだけ増えていく状況もどうかなぁと思い、ご質問を受けたときは、少し控えめなご提案をしています。

手作りディフューザー(なんちゃって編)

先日、部屋にある不用品でなんちゃってディフューザーを手作りしました。
(途中100円ショップで材料を買い足したので、結局部屋にまたモノが増えてしまったのですが)
「手作り」とも言えないくらい横着なものなのですが、最近はいろいろ便利なものがあって、不器用さんでも「なんとなくいい感じ」のものが作れます。

なんちゃってリードディフューザー

<材料> 家にあったもの
ガラスのボトル(口が狭いもの)
今回は竹ひご(竹串、竹ひごでも大丈夫そうですが、リード(葦)が一番いいかも)
無水エタノール
精油

<必要に応じて>
今回は100円ショップでビーズを見つけたので、それを竹ひごの先につけてみました。
ボトルに貼ったシールも100円ショップで。最近は気の利いたものが結構売っていますね。

<エタノールと精油の量>
今回はエタノール35mL に グレープフルーツ精油 6滴、ジャイアントファー精油 4滴、 パチュリ精油1滴を加えてみました。

私は、始終香りが立っているものがあまり好きではないので、近くに寄ったときにふんわり漂ってくる程度の量。これで数日ほど持ちます。

精油はそれぞれ香りが持続する時間によって、「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」に分類できます。

それぞれの持続時間の目安は、トップノート・・・2時間くらい、ミドルノート・・・半日くらい、ベースノート・・半日以上 でしょうか。

3種類が上手く混ざることで、付けたときのぱっと目を引く香りや残り香などの印象が変わってきます。私の好みはトップノートの分量を多め、ベースノートは少なめです。

(ベースを多く入れすぎると、ベースの香りばかりが漂って、いい香りがしないのですが、ベースの香りを入れないと、トップやミドルの香りが引き立たないです。

トップノートの代表は柑橘系の精油。
ベースノートの代表はベチパー、パチュリー、ミルラなどの重たい香りの精油。
(精油のショップでクンクン香りを嗅ぐと、どなたでもなんとなく分類ができます)

精油の空き缶の利用

今回は精油の空き缶も利用してみました。
缶の中にコットンを入れて、それに精油を含ませます。

旅行に行くとき、化粧ポーチに精油のボトルをゴロゴロさせているので、この缶だと持ち歩きに楽ですし、直立するのでタンスの中に入れておくのにもいいです。

上のなんちゃってディフューザーより、香りのモチも良いです。

difuser 1difuser2