『本当の自分』のための時間を取ること

メディカルハーブの授業ではじめてフォーカシングの話をしました

昨日は東京都国分寺市にある、クィーンメリーアロマテラピースクールさまで、ハーバルセラピスト講座の第13回、14回の代講をしてきました。

13回は『女性のためのメディカルハーブ』。
婦人科系のお悩み用のメディカルハーブと精油をご紹介しました。

14回は『若さを保つメディカルハーブ』。
シミ、シワなどお肌のお悩み「予防」ハーブと精油のご紹介をしました。

13回では、併せて少しフォーカシングの話もしました。

この講座の正式なご担当のやまがたみゆき先生が、前回の授業内で「バッチフラワーレメディ」のご紹介をされたのですが、そのことと合わせて、「先生方みなさん、面白いことやってるんですね~」などなど・・・ここで書くことは省略しますが、たくさんご感想を聞かせていただきました!

フォーカシングは『こころ』だけのものなのか?

(このエピソードはご本人のご了承をいただいてお話させていただいています)
以前、フォーカシングの講習会のときに、更年期に入っている勉強会仲間が、膝の関節痛で脚を引きずりながら参加したことがありました。

フォーカシングの練習セッションを何回かした後、夕方、講習会の初日が終わったとき、彼女が脚を引きずらないで、ふつうに歩いていました。

なつこ>「脚、もう大丈夫なのですか?」
仲間>「朝は痛くて曲がらなかったんだけど、ゆっくり呼吸をして体を感じて、今の悩みのことをフォーカシングしたら、全然痛くなくなったの」

たまたまなのかもしれませんが、フォーカシングの場でこういう体験をすると、心と体を分けて扱うことの不自然さや、フォーカシング的態度で日々過ごすことの大切さを強く感じます。

フォーカシングでなくても、少し時間をかけてハーブティを香りを楽しみながら飲んだり、フラワーレメディを選んだり、瞑想をしたりしながら、自分の中の「本当の自分」のための時間を取ることは大切なことです。

こころとからだ・・・両方私が取り組んでいるテーマです

この体験をしたとき、私がボディワークを最初に教わったジャック・ブラックバーンさん(ジャックさん)も、「話をしているだけでクライアントさんの体の痛みがなくなり、ボディワークのセッションをしなかったことがある」と話されていたことを思い出しました。

私はセラピストの在り方の面で、ジャックさんの影響をとても受けています。

ジャックさんはご自分が学ばれたボディワークやフォーカシングを統合して発展させた、「プレゼンシングソマティクス」というワークをされています。

私もフォーカシング的な態度でボディワークやアロマセラピーのセッションを行い、体&心の不快感の解消をすることが以前からの目標です。

短い時間のセッションの中で、今までに学んだ技術を1度に全部入れるのは難しく、今は少しずつ試しながら加えていっています。

私にとって、植物療法やフォーカシング、ボディワークは生活の一部になっています。

それは、「好き~!」「嫌い!」で判断できるものではありません。あることが普通のもの。ある日突然「嫌い」になって、自分から離れていく類のものではないです。

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日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定のテキストが改訂され、本日手元に届きました。

今度のテキストは1級のテキストだけで2級の範囲もカバーしているというすぐれもの!解剖学は削られているのですが(残念)。

協会の利益を損なうと考えておりませんので、表紙の画像を添付させてください!^^
ガーリーでかわいらしいです。問題がありましたら削除いたします。

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動的感覚への扉を開く(第4回)@朝日カルチャーセンター

前後しますが、10月30日に朝日カルチャーセンター新宿校で開催された、

『動的感覚への扉を開く』

を受講しました。

身がまま整体の片山洋次郎先生と、ロルフィングの田畑浩良先生のコラボレーション講座です。

飄々としたお二人と、その周りに自然にできあがる和やかな場がとても居心地が良く(すっかりファンになっております)、そしてそこに時々するりと入るファシリテーターの藤本靖先生のソフトだけど鋭いトークが面白く、2回目から3回受講しています。

これまで言葉にできないくらい漠然とした状態だったのですが、なーんとなく頭ににまとまってきたので、備忘録として書いておこうと思います。まだきちんと整理できていなくて、頭から出てきた言葉をそのまま書いていきます。ひとりフォーカシング状態?

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