月下美人の花が咲いた

月下美人の花が咲きました

今年で4輪目。
 (もう1輪咲いているのですが、画面からはみ出ています・・)

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先月2輪咲き、今年はこれで最後だろうと思って放置していたら、いつのまにかまた蕾がついていたようです。

なんでだか、父が家の裏の方においていた植木鉢を見にいったところ、花が咲きそうになっていたのを見つけたそうです・・・。

母曰く、

「呼ばれたんじゃない?」

(やっぱり見られてないと呼ぶんだろうか?)

一番世話をしているのが父なので、そんなこともありそうです。

あと2輪咲く予定です。

以前は開花する日は家の中にいれて見ていたのですが、花の香りがとても強くて香りがこもるので、最近は庭にずっと出しています。

暗いところで、少し蒸し暑い感じの場所で咲いているほうが、白い花の妖艶さが映える感じがします。

ハーツイーズの種がやっと採れた・・・

前にアップしたハーツイーズのその後です。

お天気だとか、仕事が休みの日だとかでどうしてもタイミングが合わず、ハーツイーズの種をなかなか採ることができなかったのですが、やっと少しだけ週末に採れました。

これで来年も育てられそう。
もう少し採れないかな~。

これまで採れなかった種は、どこかにこぼれちゃってるのだろうなぁ・・・。植木鉢はそのまま置いておこうと思います。

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(入れ物がなくて)イソジンのうがい用の小さなコップの中に入れていたら、時間が経つにつれて種が少しずつはぜて、カロコロとかわいい音がしています。

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当たり前のことなのですが、こうやって、次の年もまた次の年も、そのまた次の年もずーっと命はつながっていくのだ・・・と、種を見るとあらためて感じます。

今年もチェストツリーの花芽がつきました。

今年もチェストツリーの花芽がつきました。

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花と葉の涼しげな色が好きです。

冬の間は葉が全部落ちてのっぺらぼうになるのですが、
春になり葉が付くと、この涼やかな感じが良くて、植木鉢が玄関前に移動してきます。
季節毎シンボルツリー。
(分けていただいたツィ友さんに感謝)

樹勢が強くて、昨年は植木鉢の底から根がはみ出て、鉢が動かなくなってしまいました。

これは昨年採ったものです。

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季節は繰り返します。

淡々と。

花が咲いたら、またアップします。

読書療法と林望先生の講演会のこと

5月の中頃に、

「日本読書療法学会」主催、学会設立3周年記念の林望先生の講演

を拝聴しました。

演題「報われなさを生き抜くために」

日本読書療法学会会長 寺田真理子さんのブログ

「リンボウ先生」もお若いときは、自分の努力が周囲の方に認められず、挫折感を何度も持たれたことがあったそうです。そのときにどんな態度、気持ちでいつも臨まれていたかというお話しでした。

コツコツ努力する人より「騒ぐ人、目立つ人、派手な人」が話題をさらっていく昨今、リンボウ先生の含蓄のあるお話をうかがって、私も少し力が沸いてきました。

私が感想を書き始めると、またブログが長くなりますので・・・内容については上記の寺田真理子さんのブログをごらんください。

リンボウ先生の「挫折感」のお話については、下の本でもちらりと触れられています。


読書療法のこと

ところでみなさん・・・

『読書療法』

という言葉をお聞きになったことはありましたか?

病院でお薬ではなく、「その人の症状に合った『本』を処方して、読んでもらうことで症状の改善をはかる」という療法で、海外では行われていることのようです。

イギリスの心の病気をサポートする機関では、行動療法の一部としてそれに関する本を勧めて、病気で機関を訪れる人に読んでいただいているそうです。

心の病気以外にも以前から、「腰痛や頭痛が心理的な問題からきていて、その問題を修正しようとすることで痛みも軽減する」という話は、日本でも何度も取り上げられています。一定の成果も出ているようです。

『サーノ博士のヒーリング・バックペイン』

 

はご存知の方は多いと思います。読むことで腰痛の原因になることへの「気づき」があり、腰痛が軽減した方も多いとのこと。

しつこい頭痛肩こり持ちでしたので、私もよく読みました!

少し話が逸れますが、知人のセラピストさんに聞いた話では、腰痛で病院に行って、「ヘルニアだ」と言われたというクライアントさんが、以前よりずいぶん減っているとのこと。この本が翻訳されてから、腰痛ならなんでも「ヘルニア」で片付けられることが少なくなったのかもしれないと思いました。

おまけ/また長くなったので・・・・よろしければお読みください

私が読書療法に関心を持った大きな理由

2つあります。

  • 転校生活が長かった子供の頃、「本」のおかげで精神的に助けられたことが何度もあったこと
  • 大学を卒業してから最初にした仕事が「書店人」だったこと

(7年ほど働いていました)

私は子供のころ何度も転校したのですが、安心安全な場を得て、その場で周囲の人としっかりとした関係性を築くことが難しいと感じたことがたくさんありました。

長期間同じ場所に住んでいないと、学校の先生との関係づくりも難しかったり、気持ちをシェアできる子にもなかなか会えなかったりします。

そういうとき、「本」は傍にいてくれる先生でもあり友達でした。本がなければ、もっと体も心もバランスを崩していたと思います。

中途半端な哲学を語る人の話を聞くより、何十年間、何百年間、何千年間と、たくさんの人に読み継がれて今に残っている、本に書かれている内容の方はよほど説得力があり、自分の力になることもあります。

1つ1つの言葉に対して、じっくり取り組むこともできます。

本の中で、自分と似たような子に出会うと味方を得たような気がしましたし、自分が今いる場所とまったく違う、世界の広がりも、活字や本で感じました。

今でも本や書店が大好きです。

 

自分が助けられたときのように、何かのときに支えになる本をご紹介できるといいなぁと思ったことと、読書療法について詳しく勉強できればよいなと、学会に登録いたしました。

読書療法学会の会費などは無料で、資格や身分の制限などはないようです 。

このブログでも、植物療法のご紹介と一緒に、本のご紹介ができるといいなぁと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

自然療法にあう体作り

こんにちは。

梅雨ですね~!みなさんいかがお過ごしですか?

雨降りの日は嫌いではないのですが、ここ1週間くらいの量が一度に降ると少し心配になります。災害、事故など少なく、かつ、夏にお水に困らない程度にたくさん降って欲しいです。

自然療法にあう体作り

前回、セント・ジョーンズ・ワートの話を書いたときにちらっと書いた、『自然療法にあう体』のことについて書こうと思います。

私が、「何か変だなー、でも病院に行くような体調の悪さとはちょっと違うような気がする」と思い、ハーブを飲み始めたり、アロマセラピートリートメントやボディワークを受けたりして、強く思ったことの1つが、

『自然療法にあう体作りをする必要性』

でした。

「そりゃ、当たり前のことでしょう・・・」

体を整えていく方法を1つ1つ取り上げると「当たり前!」と思われることだと思いますが、毎日マジメに継続するのはかなり難しいことです。でも3日間継続すれば、割と体調が良くなりますし、1週間続ければ変化をかなり感じていただけるはずです。

体をデフォルトに戻す

自分の体の自律神経系の働きや、肝臓の代謝、消化器官の働きなどをデフォルトに
してみましょう。

1.起床時間、就寝時間をできるだけ一定にする。
(できるだけ朝日を見られる時間に起床するタイムテーブルを作る。体に『朝』を感じさせる)2.1に合わせて、食事の時間もできるだけ一定にする。3.タバコは吸わない。

(私は生まれてから吸ったことがないのですが。喫煙者にハーブティを試してもらったときに体調に変化がなかったことが多いのと、ハーブを常用・多用している人で喫煙者はなぜか少ない)

4.飲酒はせいぜいおつきあい程度。「酔う」ほど飲まない。ついつい量が増える「晩酌」はしない。
(これも肝臓でしているお仕事を必要最低限に戻すという感じです)

5.食事は腹八分で。3食バランスよく食べる。刺激物の摂りすぎを避ける。
(食べ過ぎなければおやつも食べていいと思います・・・)

6.1日に1回は適度に体を動かす時間を作る。
(通勤時に1駅余計に歩くとか・・・)

7.お肌の調子が悪いときは、お水だけもしくはシンプル処方の石鹸を使って洗ってみる。
(今の洗浄剤はいろいろな成分が入りすぎ、工夫されすぎていて、返って毛穴が詰まってしまうようです。シンプル処方の無添加のせっけんを使うだけで、背中のニキビや頭皮のおできは消えますよ~)

1~7を気をつけるだけで、体調が良くなり、病院に行ったり、改めて「自然療法」を利用する必要もなくなる可能性もあります。

これでも「何か変だなー(でも病院に行く体調の悪さと少し違う)」と思ったら、お近くの自然療法家、代替療法のセラピストに会いに行ってみてください。

1~7で体を整えて自然療法、代替療法を受けると、体がそれを受け取りやすい状態、自分の体の変化に気がつきやすい状態、観察しやすい状態になっていると思います。

体の変化に気がつきやすくなると、体調が悪くなったときの対応も早くなります。

風邪の引き始めの、「葛根湯だとかエキナセアだとかを飲むタイミング」にも、間違いなく気がつきやすくなり、ひどくならないで終わらせることができます。

(病院に行くという選択肢も忘れないでくださいね)

白湯を飲む&ファスティング

1~7+αとして・・・。

仕事が休みの日に何も食べずに過ごす(白湯は飲む)

ということを、10年~20年ほど前よくしていました。

独り暮らしで帰宅時間が遅いことも多く、外食やコンビニのお弁当で済ませた日がたくさんありました。そうすると、体が重たく感じたり、味覚の変化、濃い味付けを受けつけなくなる感じと、「(古い)油」を受け付けなくなる感じもありました。

そういう日が続くと、なぜか「断食」したくなりました。

誰に習ったわけでもなく、理由もなく、そうするほうが体が喜んでいるようでしたし、実際体が軽く、キレが良くなる感じがして良かったです。

「ファスティング」っていうのですか?

今は年を取った父母と同じ「粗食」なので、あまりしていないのですが。

世の中のペースが変わるといいな

何年か前に比べると、「休日出勤をするな」「残業はしてはいけない」という会社も増えてきて、帰宅時間がずいぶん早くなっていると思います。

時間ができた分、自炊する人も増えていると思いますし、睡眠時間も取りやすくなっていると思います。趣味の時間も充実してきているでしょう。

その反面、そうした「時間が自由になった人」を相手にするサービス業で、シフト制で動くお仕事、休日が一定しないお仕事もどんどん増えているはずです。『ブラック企業』なんていう会社もあったりしますし。

生活サイクルが不規則な人は減っていないはずです。

どんな人にとっても、生きやすい世の中になりますように。

1年のうち何週間~何ヶ月間は、上記の「普通の生活」をして体調を戻す・・・ということが認められるような世の中に少しずつ変わってくるといいなと思います