山本忍先生 「アントロポゾフィーの人間観 世界観」@トトラボの講座 を受講した

今日は山本忍先生「アントロポゾフィーの人間観 世界観」@トトラボの講座に行きました。

毎日起こることについて、感情的になって頭の中でごちゃごちゃにしたままにしないで、丁寧に調べたり分析したり、整理したり、、、を続けていると、ある日、頭の中が静かになる日がやってきます。

シュタイナーさんが言いたかったことにそのことも入っているんだろうなぁと思いながら拝聴していました。

やっぱり最後は坐ることなんだろう。

本日の受講中は頭の中をいろんなことが飛び交うし、ハンドアウトにもいろいろ書き込みをしてしまって、結局写真が上手く撮れませんでした。

黄色い鳥はうちのアストラル体です。

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ちょうど私の水星期にインコを飼っていて、そしてもうすぐ木星期というときにまた飼い始め。

私に必要だったんだなぁ、やっぱり。

本当に黄色なのがすごいわぁ。

 

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遠くにお引越しをする知人のお餞別を買いに、帰りに銀座に寄りました。

多層な世界。

久しぶりに行ったのだけれど、それを前より随分はっきりわかるようになったなという感じでした。

また最初から/カラースケッチ解剖学

オステオパシーの解剖学の講座が始まりました。

アイキャッチ画像は「カラースケッチ解剖学 第3版、第4版」

4月下旬にプレ講座があって、そのときに第4版が資料として配布されていたのですが、先生曰く、

「第3版のほうがオススメ」

とのこと。先生が古書で購入されていたものを譲っていただいたのでした。

で、第3版から塗り始めました。

7月8月とちょっとサボっていたのですが、9月からまたちょこちょこ塗り始めて、残り20ページくらいのところで、先日の本講座が開始。

本講座の宿題にこの本の着色が含まれています。

第4版から塗ればよかったな~。

・・・と思いつつ、第3版が終わったら、4版をもう一度塗ろうと思っていたので、第3版の残りはそのまま置いておいて、4版を塗り始めます・・・。

プレゼンス/言葉の暴力から自分を守る方法

ここ数日よく聞いていた話なのですが・・・。

毎日息つく暇もないほど忙しい職場では、自分のイライラを人に押しつける人が本当に多いです。

そのときの感情に任せて、余計な悪意のある一言を付け加えて話をする人がいます。

ターゲットになる人をきちんと選んで話していて、押しつけられるターゲットになる人はたいてい、性格が優しい人たち。

意識しているのか無意識なのかはわかりませんが、決して、上長だとか、自分より社歴が長い先輩格の人たちには言わないのですよね。

身体への暴力のようには目に見えにくい分、タチが悪いです。

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「性格が優しい人」

こんな人は「自分が悪いのかも」と考えてしまいがちな人。そしてまともに「イライラ」を受け止めた結果、疲れてしまいます。

でも悪いのはこの人では決してなくて、イライラしている張本人と、その環境で仕事をさせる組織なのだけれど。

最初に書いたようなシチュエーションになってしまいがちなとき、相手とどうしても話をしないといけないときは、その瞬間は「プレゼンス」にいることで、自分をちょっとだけ守ることができます。

「うわ、まずい感じがする」と思ったら、トイレでも階段でもどこでも良いのですが、2、30秒でも良いので、静かに「今(プレゼンス)」にいて、自分のペースを維持、守ります。相手の「イライラ」ペースに引きずられないようにしてください。

自分が静かで、相手に引きずられないようにしていられると、相手が自分から出てくる「イライラ」のなんともいえない違和感に自然に気がつき、上手くいけば、そのうち静かになってくれます。

「自分を守る」というよりは、相手の気づきを促す・・という感じかも。

相手のイライラをまともに受け取ったり、相手のイライラのせいで、こちらもイライラを返して、かえって自己嫌悪に陥ってしまわないですし、いい方法だと思います。

言い換えると、プレゼンスに居ることは、自分のその穏やかさを周りにシェアしていくことになります。

自分だけでなく、その穏やかな状態を周りに拡げることが大切かなぁと、最近よく思います。

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でも、一番最初に書いた、「イライラを押しつけられている状態」が長く続くようだったら、すぐその場は去りましょう。

職場だったら仕事を変えるとか人事に話して異動願いを出すとか。周囲に手伝ってくれる人を探して、相手とは直接話さず、手伝ってくれる人にお願いして話すようにしてもらうとか。パートナーだったら、一緒に住むのを止めましょう。

我慢する必要はないですし、そもそも、必要以上の「我慢」をする関係性を維持する必要はないです。

「イライラを押しつけられている」状態自体が異常。変な状態になっているのです。

でも、自分がその渦中にいると、そのとても変な状態の中にいることすらわからなくなってしまうのですが・・・。

そんなことを思っていた数日間でした。

インプットとアウトプット(講習会の後にブログを書く難しさ)

10月29日と30日はオステオパシーの解剖学の講習会に行っていました。

1日7時間、ランチタイム以外の休憩は無いようなあるような・・・という感じで、会議室にみっちり缶詰状態で、座学と実習。

講習会の内容の詳細は書きませんが、先生方やスタッフのみなさんのご尽力のおかげで、とても充実した2日間を過ごしていました。

帰宅時間が遅かったせいもありますが、頭はインプットのモードになっていて、ブログの更新はできません。

学んでいる主要な技術は施術者が瞑想に非常に近い状態になって行うものです。自分の感受性を頼りに、クライアントさまの体の中で起こっていることを感じていきます。

この施術の特長が、インプットモードを余計に助長している感じです。

学んでいる技術と、「ブログを更新する」作業は、全く反対の性格を持つ作業です。

私の悩みポイントはこれ。

あるものをいくらか単純化していかないと、言語で『人に伝える』ということはできないはずなのですが、言葉で表現できない内的体験が幾層にも重なっていて、表現できない部分の方が、実は大切な施術です。表現できたとしても、かなり断片的な内容です。

ブログを何度も更新すると、とても外交&外向的で「プッシュ」する印象を持たれる可能性が高くなるように思っています。でも、私がやりたいことは、学んでいるこの技術も含めて、言葉で煽ったり、大げさに表現する施術ではないですし、誰かにそれを「プッシュ」するものでもないです。

実際にこの施術は、施術者にとっても、クライアント様にとっても、内側に向かいつつ、外側への広がりを作る作業であって、どちらか一方へ向かう施術ではないです。

そして、ブログのように「先のことを見据えて」書くのではなく、ただ「今」にいる施術です。

これらの点は、これまでお師匠さんはじめたくさんの人たちが大切に守ってきたもの。

そして、こういう風に言葉で書いても、

「??(結局どんなことなの)」

と思われる内容になってしまいます。

でも、私がやっていることを、それを必要としている人にお伝えするために、今すぐできる方法はブログを書くことくらい。

こういう

「?(意味がわからない)」

というようなことでも、どこかで読まれていて、なんとな~く「ピン(気になる)!」と来てくださる方が、きっとこの施術が必要な人なのだと思います。

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アイキャッチの画像は月と金星。

2016年の元旦の明け方の空です。今年もあと2か月です。早いなぁ。

新しい人間関係の仕組み

昨日、お茶をご一緒した方とちらっとお話をしていたことをヒントに書きます。

「エンパス」という言葉を聞いたことがありますか?
周りの雰囲気、人の様子などを敏感に感じ取ることができる人のことです。

感じとったことを基に行動してしまう人は、時にはそれが自分の意に反することであっても、周りの人のことを考えるが故に、無理にして気を遣って行動して、結果、自分が疲れてしまう人でもあります。

「気が利く」というのはこんな人のこと。 優しい人が多いですし、多分、サービス業、人をもてなしたり、お世話をするお仕事をされている方も多いでしょうし、控えめな感じの人が多いと思います。

ですが、

「控えめさが嫌、気に障る」

と思う人もいらっしゃると思います。

対して、自分が持つエネルギーがとても多くて、周りの人たちにそれを分けている人もいます。アクティブでパッと見目立つ人です。

他人の面倒を見たがるタイプだったり、周囲の人をぐいぐい引っ張る、リーダーになるような人。よくも悪くも影響力がある人。

そして、こういう人のことを、

「うざい・・・」

別にあなたの世話にならなくても、私は大丈夫なんだけどなぁ・・・」

と思う人もいるはずです。

度合いがありますが、世の中の人を大雑把にこの2タイプに分けることができるかも。

そして、個々が持つ「度合い」がお互いの「相性」になるのだろうと思っています。

多かれ少なかれ、それぞれは影響しあっています。

相性が良い人同士だったら良いけれど、

「あの人と話すと、エネルギーを抜き取られたような気がする」
「あの人と話すとパワーをもらったような気がする」

ということは、どなたでも体験したことがあると思います。

こういった、始終プラスマイナスが発生している人間関係は、双方とも疲れます。

私や施術の勉強会仲間たちが施術で行っていることの1つは、こういう外からの「人間」のエネルギーの影響をいったん外して、その人自身が持つ力+自然から来る力を循環させることです。

お客様をむやみに施術者に依存させないようにする意味もあり、こういったことは古くから腕のいい施術者は自然に行っていたことのよう。

そのために、施術者自身が「ニュートラル(中立性)を保つ」「無念、無心になる」ためのトレーニングをすることもあります。

なので、「It’s NEW!」なことでもないと思っていたのですが、ひょっとすると、古いことなのにとても新しい、進化形なことをやっているのかも・・・と最近よく思います。

その人自身の力と自然から来る力を循環させて、それぞれが独立、調和している関係。
(スピ用語だけれど)アクエリアスの時代の人間関係はこういう関係でしょう。きっと・・・。

施術のときだけでなく、普段の人間関係でも、こういう関係の人と一緒だと、はるかに毎日ラクに生活できます。

人間同士のエネルギー循環、周囲の人のエネルギーでプラスになったりマイナスになったりする関係ではなく、上述した独立した関係が人間関係でもグローバルスタンダードになればよいのに・・・と心から思います。