会社の帰り道。
ウォーキングがてら2駅ほど歩くのですが、その途中にある、気になっていたお店に初めて入りました。
路地の置く深くにある、昭和ビンテージもののお店です。
(お店の中の撮影はしませんでした)
私自身は古書以外の中古品は苦手なので、購入はしませんが、見るのは面白い!
どう考えても作られてから5,60年経っているのに、この状態で残っているのは、大事に取ってあったというよりも、押入れの奥にしまいこまれていたのでは・・・と推測できるものばかり。
「断捨離」流行りのご時勢、押入れから発掘されて、また光を浴びているものがたくさんあるのだろうなぁ。
これは他のお店の前に展示してあったもの。
昭和の香り満載です。
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路地が好きです。
この細ーい路地がどこに続いているのか?
行き止まりなのか、もっと大きな道に出るのか。
先に何があるのか、大きな道に比べると、ちょっとわかりづらいから。
冒険心をくすぐられます。