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獅子座の満月の日のセルフケア/静かに澄む/瞑想のその先のために

今夜は獅子座で皆既月食。獅子座には心臓、心筋、冠状動脈が割り振られているのですが、今夜は「月食」。スペシャルなので、ちょっとオタトークにしようかと思います。

獅子座の精油:クローブと月の精油:レモンで芳香浴をしながら瞑想でも。
月と一緒に澄み切った空気の中に消えてしまいましょう。

いわゆる「瞑想」のとき、上手い人やある種のコツを掴んている人は、頭の中でいろいろな体験をしています。

力が抜けて「ぼーっ」とした感じをすることが多いと思いますし、寝ているのか起きているのか、よくわからない状態になっていることもあります。真っ暗なところに飛び込む感じもしたり、そこで何かビジョンのようなものを見たり、音、声が聴こえたりする人もいるようです。それを否定はしませんが、その先がもうちょっと大切。

この後、「自分」の存在が感じられず、ニュートラルで、澄んで静かになります。とても受動的な状態で、周りにあるものが全部自分を通過していく感じがします。
この感覚を一度覚えてしまえば、「ぼーっ」の状態に立ち寄る必要はなく、最初から澄んで静かなところに入っていけます。

レモンのトーンの高さとクローブの絞まったスパイシーな香りがそれを手助けします。特にクローブは前述した「ぼーっ」とした状態のところに、まっすぐな道を作ってくれます。澄んで静かな状態、クリアな状態に連れて行ってくれますし、ハートが温まります。

クローブ(丁子)はどこかのお寺の「塗香」にも入っていそうですし・・・。理由はとてもよくわかります。

レモンの香りが自己主張しすぎる・・と感じるときは、プチグレンでも良いかも。同じく獅子座の精油、自律神経系を整える香りです。

毎回書いている身体全体をリセットする方法ですが、これは今回書いている「静かに澄んだ状態」になる前の段階、練習です。

「澄んだ状態」になることは、必要な人と必要でない人がいるのですが、「身体全体をリセットする」のは、現代社会を生きる人たちには、ほぼ全員に必要なスキルといっても言い過ぎではないと思います。

上手くリセットできると、足元からお尻周り、腰回り、首、頭までぽかぽか温まり、1つに繋がった感じもしてきますし、自分の体の重さが無くなって、自分が消えたように感じたり、身体が空中に浮いたように感じることもあります。

気持ちよくなったらそのまま寝てしまって構いません。たぶん起きたら頭も体もすっきりした感じがしているはず。

☆天体・サインと精油の対照表は登石麻恭子先生が作成されたものを使用させていただいています。

クローブの画像はまたwikipediaさんからお借りしました。ありがとうございます。クローブの花、まだ本物を見たことがありません。

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メディカルハーブ、アロマセラピー、ボディワークをベースに、体を健やかに保つ方法を考えています。

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