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『関節の遊び』の講座を受講

5月13日、14日は「関節の遊び」の講座に行ってきました。

この講座についてはいろいろな解釈ができそうですし、実際にそういうお話もあったのですが、その話は少し横においておきます。

講座の目的は、

  • 「柔らかい手」を使う手技から勉強を始めた生徒が(比較的)苦手な、「骨」「関節」とダイレクトにきちんと、精密さを持ってコンタクトすること
  • 体を動かすときの関節の大きな動きとは違う、大きな動きをサポートする小さな動きを見ること
  • それを施術に利用すること

でした。

膝、足関節はそれまでも似たようなことをやってはいたのですが、関節を動かしたとき、手で触れたときに感じる状態に、既にいろいろと名前がついていることなど、きちっと勉強したことがなく・・・。

今回は手の感触と名前とを刷り合わせしている感じでした。

今回学んだ体のポジションや手の使い方などは、初めてのものが多く、不器用な私は、汗をカキカキ、毎回先生方を「教えてください~」と手を挙げて呼びつけておりました。^^;

(モタモタな私にお付き合いいただきありがとうございます)

体の大きさが違う男性の四肢を動かすのはなかなか難しく、「ここで(私の非力をアシストする)ボルスターを使ってよいかな?いや、ボルスターを使うとやっぱりダメかも・・・」と、いろいろ思い浮かぶところが何回があり・・・。次にまた受講できる機会があるときに、質問させていただこうかなぁ・・・。

私が受けたときに一番面白く感じたのは、距踵関節へのワークでした。

ワークの直後、変化はあったのですが、実はそんなに強く感じませんでした。帰宅後から少しずつ変わって来て、今は体の重心の位置がだいぶ変わってきて、足も動かしやすい感じがしています。

関節の新しい位置が少しずつ馴染んでくる感じなのでしょうか・・・。変化がジワジワくるのが面白かったです。

講座終了後、帰りの電車ではずっと目がウルウルしていました。

「あ~これ、続けてやってて良かったんだ~」

ほっとした感じ。大きな一息でした。これから先は迷わず進めそうです。

体の変化を手で感じていると、施術者も受け手も「なんだか眠たい~」感じとともに、時間感覚を忘れてしまいます。

そして・・・この体の変化を待つ時間は、フォーカシングのときに、リスナーとしてフォーカサーのフォーカシングを見守る時間の流れと似ています。

いろいろなことをごちゃまぜにしてしまうのだけれど・・・。

この感覚がいろいろなことへ繋がっていくのだろうなとも感じます。

家に帰って、ここのところ毎日、父母の四肢の関節をうにょうにょと触らせてもらっていますが、父の60年前、30年前、3年前の「野球でやった突き指・・」やゴリゴリに硬くなっている股関節の変化は、かなり面白かったです。

電動自転車をこぐ脚は軽く、指の関節は確実に曲げやすくなったらしいです。

高齢者にもわかりやすい体の変化はいいなと思います。

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メディカルハーブ、アロマセラピー、ボディワークをベースに、体を健やかに保つ方法を考えています。

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