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フォーカシングのリスナー・・・・傾聴、共感のトレーニング

年内最後のフォーカシングの勉強会でした

「ひとり振り返り」をしたいところだったのですが、お尻に根が生えそうなので、車中エキカフェ。

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ここのところインタラクティブフォーカシングの練習をすることが多くて、いつものフォーカシングをしていなかったかも・・・。

「久しぶりにフォーカシングしたなぁ」という感じがしています。

リスナーからの提案

フォーカシングでリスナーになるとき。これはカウンセリングテクニックの勉強というよりは、そのもっとベースの部分である傾聴、共感のトレーニングになります。

「傾聴、共感」は「自分(リスナー)の今の状態、感じていること考えていること」などを少し横に置いておいて、フォーカサーの感じていることに寄り添います。

そして、フォーカサーのフォーカシングプロセス(経過)が止まってしまったとき、リスナーはそのプロセスがもう一度動き出すよう、何か提案することがあります。

フォーカシングには「フォーカサーはその提案を断ってもよい」というルールもあります。それが前提でフォーカシングは行われています。

ですので安心して提案できます。提案がその人のその時の『感じ』にフィットしなければ断ってもらえますし、リスナーからの一方的なアドバイスにならないのがいいところです。

フォーカサー側からすると、「断りたいけど断れない」ということも起こりません。

とくに調査結果があるわけでもなく、経験則なのですが、その提案が採用されたとしても、不採用だったとしても、「何か提案する」ということ自体がフォーカサーが次のプロセスに進むことを促せることが多いです。

自分の感じた提案について「(フォーカサーが)どう感じたか」というフィードバックをもらえることにもなるし、そのとき、その場でどのくらいフォーカサーと同じものを感じられているか、その度合いがわかるのもいいなと思っています。

23980838525_78e51cebb4_z遠慮なく断ってください

ですので、セッションでも普段の生活の中でも、もし私が何か提案したときは
「いま言われたそれ、なんとなく違う感じなんだよねー」
とか
「そうじゃなくて、私はこんな感じがしてて、こうしたい感じ」
とか、断っていただいて全然構いません。

私の提案はただのきっかけです。なんでも良いのだけど、新しい動きが出てくるきっかけを創りたいだけ。

勉強会は来年も続きます。
なんやかんやで結構続いているな。

飛行機雲を作っている飛行機。

私は何を残せるのか?
こんな感じにすーっとした軌跡を描いて、そして、すーっと何も残さず消えていきたい感じが今はしています。

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backyard

メディカルハーブ、アロマセラピー、ボディワークをベースに、体を健やかに保つ方法を考えています。

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