最近受講した講座や受けているトレーニングの話。その1。
両国のNoaNoaさん(ゆかわちえみ先生のところ)主催、赤坂溜池クリニック降矢先生の講座を受講しました。
講座の内容はナイショですが、「今までの解剖生理学ではない解剖生理」知りたかったので、お話をうかがえて助かりました。 「あ、そこはそうだよね、そうだよね」と今までの経験や勉強で虫食い穴のようになっていた所が埋まってくる感じもしました。 私の中の気になる言葉の関係性がより強まるお話でした。タンパク質、水、半導体、ソリトン、コヒーレント、インフォメーション、セラピストの意識状態、、などなど。 物理、勉強しようかなぁ(ベタベタ文系ですが)。
目に見えない人は多いけれど、感じ取っている人は多い世界
肉体とそれを取り囲む見えない身体が何層にもなる入れ子構造になっているように、世界自体も入れ子になっている。
それぞれの入れ子世界にcodeがある。 どの世界で生きているかでcodeも変わってくる。
「私はこの世界で生きているから」と、同じ世界で生きている人だけと付き合う方が楽だけどちょっとつまらない。
それぞれのCodeを受容、codeを超えて、居る世界を縦横無尽に渡って生きていきたいよなーと思う。
そして、どの世界に生きている人にもそれなりにセッションしたい。
ニュートンの世界の人にもアインシュタインの世界の人にも。 欲張りものだー。
胎蔵界が少しずつ顕現してきてるのか。
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土曜の午前中は高輪台で阿字観。 帰りに寄った書店でこんな本を見つけた。
数式が出てこないから読みやすいかもと思い購入。 まだ読んでいないのだけど。
気になっている方へ参考まで。 ニュートンは金剛界でアインシュタインは胎蔵界?
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追記 変なcodeがない世界が一番ラクだよー。