金木犀づくし 3 ポプリ

前日の夜、この辺りはひどい雷雨で、今朝は花が湿っていました。

翌朝に花を摘むときに、指につく雨水にも金木犀の香りが移っていて、これだけでもちょっとした幸せでした。

花の香りを長く取っておくにはどうしたらいいんだろう・・・と、香りのよいお花を見るたびに思います。

「お塩に入れるといいよ」とうかがったので、小さな瓶で試してみます。
本当はお花と塩が互い違いに層になるように入れるそうなのですが、めんどくさがり屋の私は、この後、この瓶をふりふりして、塩と花を混ぜました。

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1時間後くらいに嗅いでみましたが、花だけで置いておくより、お塩に入れるほうが、香りが立ちます。

日数が経ったときに、どんな風に香るのか楽しみです。

金木犀づくし 2 紅茶に入れてみる

金木犀を紅茶に入れて飲みました。

いただきもののダージリンティに加えてみます。

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オレンジの小さな花がプカプカ浮いているのを見るのも楽しいのですが・・・とりあえず、蒸らして、香りをコップの中に貯めておきたいところ。

(蓋をかぶせて待ちます)

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紅茶の色です(当たり前か)。

紅茶だけの香りだと、「紅茶」なのですが、金木犀を加えると香りの重なりが倍以上に増えて、濃厚な感じになります。

久しぶりに「茶酔い」しました。

岩茶の肉桂を飲んだときの香りと似ています。・・というか、肉桂は
「金木犀のような香りがする」
と言われる中国茶。

今回は本物の金木犀!

(当然と言えば当然のことです・・・)

何重にも重なった香りが鼻から喉にかけてもわっと押し寄せてくるのが、岩茶を飲んだときと同じような感覚です。

芳醇。

贅沢だなぁ。

あまりゆっくり時間をかけて飲んでいられないのも残念なのですが。

いい時間でした。

金木犀づくし 1 ティンクチャーを作ってみる

金木犀の季節がやってきました。

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我が家の庭の金木犀は、5,6年、元気がなく、「そろそろ抜いてしまうほうが良いのでは」と毎年話をしていました。

枯れた枝を切り落とし、肥料をやり・・というのをここ2、3年繰り返していたのですが、今年、久しぶりにきれいな花が咲きました。

花の量は充実しているし、改めて買い揃える必要がないほど材料もそろっています。

フルコース、いろいろできそう!

ということで・・・。

まずはチンキ剤。今回はホワイトリカーを使いました。

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1時間も置いていると、色がどんどん変わってきます。

毎日少し、ビンを振ってかき混ぜながら、2,3週間置き、その後は漉して遮光瓶に保管します。

抗炎症効果やリラクゼーション効果が期待できそうですが、私はルームミストなんかに使ってしまいそうです。

ローズゼラニウムが順調に育っています

ローズゼラニウム。

育てるのはとても簡単なのですが、霜が下りる地域ではどうやって越冬させるかが大きな問題・・・。

霜が下りると葉はすっかり枯れてしまうのですが、根は生きていて、4月下旬~5月にかけて暖かくなると芽が出てきます。

ですが、花の時期を逃すため、昨年は花を見ることができませんでした。

昨年末から今年にかけては、鉢を部屋の中に入れることにし、つい最近まで家の中で育てていたところ、4月上旬から少しずつ花が咲き始めました。

だいぶ暖かくなったので先週やっと鉢をまた外にだしました。「八十八夜の別れ霜」がまだ少し怖いところですが・・・。

どうなることやら。

今年の目標は、葉をわしゃわしゃに繁らせて蒸留することなのですが・・・。

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バニラの実

バニラの実がなっているところをご覧になったことはありますか?

昨日行った筑波実験植物園で、バニラの実も見ました。

「ただの観葉植物」で見過ごしてしまいそうなのですが、これがバニラ。

なーんとなく、オフィスの片隅に置いてありそうな感じです。

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「さや」をきちんと乾燥させないと「バニラ」特有の香りが出てこないとのことでしたが、鼻を近づけるとかなり香ってきました。「さや」の先っぽが乾燥して黒くなっているからでしょうか。

う~ん。甘くていい香り。お菓子が食べたくなります(笑)。いただいて帰って、お菓子に入れたい感じです。

(いかんいかん・・・)

育ててみたいですが、温室かつとても大きな株でないと実はできなさそうなので、個人では難しいかなぁ。

植物園の方が割れたさやをぶら下げてくれていました。ありがとうございます!

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