6/6-6/9 植物療法の講座を受講しました

怒涛の6月第一弾。

6月6日から9日まで『オステオパシーのための植物療法』という講座を受講しました。

細かい講座の内容は(敢えて)省きますが、4日間、講師でオステオパスである
Bobby Lafertty D.O.が、ネイティブアメリカンのご先祖様から受け継いだ智慧と、ボビー先生の経験、体験、研究から新たに加えたものとをとりまぜつつ、びっしり、とても丁寧に教えてくださいました。

座学もありますが、身体で自分が感じることを大切にする時間もあり、1つ1つ体に落とし込んで、さらに夜寝る前1人で感じなおしておりました。

(この辺りはバイオの講座と同じなのかも・・・)

34904595_10156499510268464_5869209660526952448_n

いろいろ混ぜて書いてはいけないと思いつつ、また書いてしまいますが・・・。

以前からの私感なのですが、「薬草」としてハーブを使うことで起こる変化と、バイオダイナミクスオステオパシーの施術で起こる変化は似ているところがあり、バイオの枠組みで「薬草」について考えると、(私にとってですが・・笑)とても面白いのです。

それぞれの植物は体に対して、それぞれ違う働きかけをしてくれます。植物はそのときそのとき「こうしてみる?」と「提案」をしてくれます。それを「偶然!」で片付けたくもないので、同じものを必要があるときに、何度も繰り返し試します。お茶で試したり、チンキ剤で試したり、ハーブウォーターを作ったり、香りをかいだり。結果、「ああ、このときはこれってことね・・・」と思えるまで、1年以上かかることもあります。

例えば、講座でも紹介された「フィーバーフュー」は、私の場合、お茶で飲んで、一般的に言われている変化が何もなかったので使うのをやめていました。今回の講座では、先生が「フィーバーフュー」をテーマに研究をされていたこともあり、使用方法についても細かくおうかがいして、もう1回チャレンジしてみることにしました。使い始めて3週間くらいですが、今のところ安定している感じです。

バイオの言葉を使わせていただくと、「リージョンにアプローチするのではなく、ヘルスと共にいて、ポーテンシーが施術している」感じ。まさにバイオ的な変化が起こります。

あ、順番が違うな・・。
「バイオ的」というか、それが「nature 」「自然」な動きなんだだろうな。以前からある「自然」という枠組みの中で、生存させていただくときに出てくる自然な動き・・という感じがします。

(お世話になっているIOIJのサイトに以下の文が掲げてあります)

Osteopathy existed before Dr. Still came to it, by suffused contemplation. You must reach into this source and move freely from it. There are no other authorities in this profession…none! There are no other teachers than the eternal nature of the cause of Osteopathy.

オステオパシーは、Dr. スティルがそこに来る以前から、満たされた状態の意図として、存在していました。あなたはこの源へたどり着く必要があり、そしてそこから自由に動ける必要があるのです。この職業にこれ以外の権威は存在しません・・・他に無いのです。オステオパシーの根拠である、その永遠なる自然(nature)以外に、他の教師は誰もいないのです。

そんなこんなでメディカルハーブの勉強を始めて、もう10年くらい経ってしまいました。まだまだ知らないことばかりで、たぶん死ぬまで勉強していそうです。これもバイオと一緒だなぁ。

種まき

昨年の12月31日にコモンタイムと紅花、2月4日にマージョラムとレモンバームのタネを蒔きました。

2月4日には併せて、レモンバームとペパーミントの庭の植木鉢に残っていた小さな葉を挿し芽にしました。

正直なところ、春に蒔いて、外で元気に育てる方が何倍も良いはずなのですが、ちょっと試しに・・・鉢に蒔いて、室内栽培。

1月10日前後にタイムとベニバナの芽が出てきました。

thyme_2

2月のものはまださすがに出てきませんが、、、そのうち出てくるのだろうなぁ。

初夏に少し使う予定があるので、それまでにどの程度大きくなるのやら・・・。
種子から育てて、年内に使えるほどの量にはならないと思います。結局、庭の大きな株のものを持っていくことになりそうです。

 

金木犀づくし 3 ポプリ

前日の夜、この辺りはひどい雷雨で、今朝は花が湿っていました。

翌朝に花を摘むときに、指につく雨水にも金木犀の香りが移っていて、これだけでもちょっとした幸せでした。

花の香りを長く取っておくにはどうしたらいいんだろう・・・と、香りのよいお花を見るたびに思います。

「お塩に入れるといいよ」とうかがったので、小さな瓶で試してみます。
本当はお花と塩が互い違いに層になるように入れるそうなのですが、めんどくさがり屋の私は、この後、この瓶をふりふりして、塩と花を混ぜました。

kinmokusei-11

1時間後くらいに嗅いでみましたが、花だけで置いておくより、お塩に入れるほうが、香りが立ちます。

日数が経ったときに、どんな風に香るのか楽しみです。

金木犀づくし 2 紅茶に入れてみる

金木犀を紅茶に入れて飲みました。

いただきもののダージリンティに加えてみます。

kinmokusei-5

 

 

 

 

 

kinmokusei-9

 

 

 

 

 

オレンジの小さな花がプカプカ浮いているのを見るのも楽しいのですが・・・とりあえず、蒸らして、香りをコップの中に貯めておきたいところ。

(蓋をかぶせて待ちます)

kinmokusei-10

 

 

 

 

 

紅茶の色です(当たり前か)。

紅茶だけの香りだと、「紅茶」なのですが、金木犀を加えると香りの重なりが倍以上に増えて、濃厚な感じになります。

久しぶりに「茶酔い」しました。

岩茶の肉桂を飲んだときの香りと似ています。・・というか、肉桂は
「金木犀のような香りがする」
と言われる中国茶。

今回は本物の金木犀!

(当然と言えば当然のことです・・・)

何重にも重なった香りが鼻から喉にかけてもわっと押し寄せてくるのが、岩茶を飲んだときと同じような感覚です。

芳醇。

贅沢だなぁ。

あまりゆっくり時間をかけて飲んでいられないのも残念なのですが。

いい時間でした。

金木犀づくし 1 ティンクチャーを作ってみる

金木犀の季節がやってきました。

kinmokusei-2

我が家の庭の金木犀は、5,6年、元気がなく、「そろそろ抜いてしまうほうが良いのでは」と毎年話をしていました。

枯れた枝を切り落とし、肥料をやり・・というのをここ2、3年繰り返していたのですが、今年、久しぶりにきれいな花が咲きました。

花の量は充実しているし、改めて買い揃える必要がないほど材料もそろっています。

フルコース、いろいろできそう!

ということで・・・。

まずはチンキ剤。今回はホワイトリカーを使いました。

kinmokusei-3

 

 

 

 

 

1時間も置いていると、色がどんどん変わってきます。

毎日少し、ビンを振ってかき混ぜながら、2,3週間置き、その後は漉して遮光瓶に保管します。

抗炎症効果やリラクゼーション効果が期待できそうですが、私はルームミストなんかに使ってしまいそうです。